【沖縄】世界遺産をめぐり琉球王国を感じる旅

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沖縄

2016年7月の時点で東京・上野にある国立西洋美術館が新たに世界遺産への
登録が決まり、国内の世界遺産の登録数は20になりました。
そんな中、沖縄にはいくつ世界遺産があるかご存知でしょうか。
全部で9つあり、沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの
琉球王国の史跡群から構成される世界遺産です。
その全てをご紹介しましょう。

1、今帰仁城跡

北部に位置し、那覇から車で90分程の場所にあります。
14世紀に当時の国王の居城として築城されました。
現在では毎年1~2月になるとカンヒザクラが美しく、花見客で賑わいます。

2、座喜味城跡

中部の読谷村にあり、那覇から車で1時間程の所にあります。
戦国時代最高級のグスクと言われ、世界遺産にしては珍しく無料で見学ができます。
また、入場時間に決まりがないため、お好きなタイミングで訪れることができるのも特徴です。

3、勝連城跡

中部に位置し那覇から車で約1時間の場所にあります。
築城は13~14世紀までさかのぼり、今では東西に沖縄の美しい海が広がり、
眺望のきく名所として知られています。
グスクの下から見上げると、まるで天空の城のような勝連城は一見の価値ありです。

4、中城城跡

沖縄に残る多数のグスクの中で最も多く遺構が残っており、
その独特な曲線が美しい城壁は、見る者を圧倒します。
今では太平洋と東シナ海を同時に見ることができ、景勝地として知られています。

5、首里城跡

日本と中国の築城技術が見事に融合し琉球王国最大のグスクで、
今でも琉球王国時代を感じることができます。
沖縄の歴史をぎゅっと詰め込んだような場所で必見です。

6、園比屋武御嶽石門 (そのひゃんうたきいしもん)

首里城敷地内の守礼門と首里城歓会門の中間にあり、
王が旅に出る際に安全を祈願した拝所です。
今でも祈願に訪れる人がいる場所です。

7、玉陵 (たまうどぅん)

琉球王国の第二尚氏王統歴代の陵墓で沖縄県最大の破風墓です。
周囲を石積みの塀で囲まれた姿は墓地というより、どこかグスクのような
雰囲気さえ感じます。

8、識名園 (しきなえん)

琉球王の別邸として作られた織名園は石橋、池、緑の融合により、
現代の時の流れを忘れてしまうかのようなゆったりとした時間が流れています。
今でも美しい景色が広がり、観光客が後を絶ちません。

9、斎場御嶽 (せいふぁーうたき)

沖縄県最強のパワースポットとして知られるこちらは、今でも多数の方が祈願に訪れます。
斎場とは最高位、御嶽とは「聖地」を意味しており、神秘的な空間が広がります。

いかがでしたか?
沖縄には本土とは違う城跡や雰囲気が漂います。
パワースポットも沖縄独特のパワーをチャージすることができそうです。
さぁ、沖縄県内の9つの世界遺産をめぐり、かつての琉球王国を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

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